1. HOME
  2. お知らせ
  3. New Year Concert 2026

NEWS

お知らせ

New Year Concert 2026

New Year Concert 2026
都立第四商業高等学校吹奏楽部 & トウシ・ウィンド・アンサンブル

2026年1月10日(土)開演13時15分
主催・都立第四商業高等学校吹奏楽部
ドウシ・ウインド・アンサンブル運営会
協賛・一般社団法人吹奏楽教育協会

四商吹奏楽部の新春コンサート、心温まる素晴らしい時間だったことが文章から伝わってきます。元の文章も非常に格調高く素晴らしいですが、高校生に向けて「語りかける」ような、もう少し柔らかく親しみやすい表現に調整してみました。

添削案:新春に響く希望の音色 ——四商吹奏楽部「新春コンサート」を聴いて
同窓会会長 秋坂 洋三郎

 穏やかな日差しが差し込む新春の良き日、私は母校・四商吹奏楽部の「新春コンサート」へ行ってきました。会場に足を踏み入れると、ピリッとした心地よい緊張感の中に、どこか日だまりのような温かさがある、この部活らしい素敵な雰囲気に包まれました。
 今回のステージは、部員のみなさん一人ひとりにとって、きっと特別な想いが詰まったものだったことでしょう。
 何より胸を打たれたのは、三年生にとっての「最後の舞台」です。これまでの三年間、楽しいことばかりではなかったはずです。仲間とぶつかったり、自分の音に納得がいかなくて悩んだりした夜もあったかもしれません。

 でも、ステージに立つ皆さんの表情は本当に晴れやかでした。一音一音から、三年間積み重ねてきた努力の重みと、支えてくれた人たちへの「ありがとう」の気持ちが真っ直ぐに伝わってきました。演奏が終わった後のあの大きな拍手は、会場にいた全員からの「最高の演奏をありがとう! お疲れ様!」という心からのエールだったのだと思います。

 また、一・二年生だけのステージでは、吹奏楽部の新しいエネルギーを感じることができました。先輩の背中を追いかけてきた皆さんが、今度は自分たちが主役となって音を奏でる。その姿はとても頼もしく、「これからの四商を自分たちが引っ張っていくんだ」という気合いと、音楽を心から楽しむ純粋なワクワクが伝わってきて、私も元気をもらいました。

 特に素晴らしいと感じたのは、部全体が「ひとつ」になっていたことです。ただ楽器が上手いというだけでなく、お互いの音を聴き、支え合い、ひとつの音楽を創ろうとする誠実な姿勢。そのチームワークがあったからこそ、聴いている私たちの心を解きほぐすような、あの温かいハーモニーが生まれたのではないでしょうか。

 演奏会が終わった後、私の心には爽やかな風が吹き抜けたような、とても心地よい余韻が残っていました。
三年生の皆さん、卒業おめでとう。皆さんが残した美しい調べは、後輩たちの心にしっかり引き継がれています。そして一・二年生の皆さん、皆さんの前には無限の可能性が広がっています。

私たち同窓生は、これからも皆さんの頑張りをずっと見守り、応援しています。
素晴らしい演奏と、かけがえのない感動をありがとう。
四商吹奏楽部の皆さんの未来が、今日奏でた音色のように、キラキラと輝くものであることを心から願っています。

by四商同窓会会長・秋坂洋三郎

最新記事