2026年3月7日(土)卒業式が開催されました。
東京都立第四商業高等学校の卒業式が2026年3月7日(土)に開催されました。
同窓会会長彰は島﨑桜子さんでした。今期は81期生です。
【卒業式寄稿文】
晴れやかな門出を祝して 〜四商の伝統と、新たな絆に胸を熱くした一日〜
同窓会の皆さま、こんにちは。 本日、母校である四商の卒業式に参列してまいりました。心配されていた雨の予報も見事に外れ、幸いにも素晴らしいお天気に恵まれる中、私自身も晴れやかな気分で卒業生たちの門出を見守ることができました。
■ 厳かで愛にあふれた素晴らしい式典
今年の卒業式は、厳粛な中にも学校全体の温かな空気が満ちており、本当に素晴らしいものでした。希望に満ちた卒業生たちの凛とした姿、そして彼らを支え導いてこられた校長先生や副校長先生、各担当の先生方や保護者の皆さまの深い愛情があふれる空間に居合わせることができ、胸がいっぱいになりました。
■ 50余年前の記憶と重なる姿
少し緊張した面持ちで卒業証書を受け取る彼らの姿を見つめていると、ふと、50余年前の自分自身の卒業式が鮮やかに脳裏によみがえってきました。
時代は移り変わっても、母校を巣立つ日のあの誇らしさと、ほんの少しの寂しさ、そして未来への大きな期待が入り交じった感情は、今の若者たちも、半世紀前の私たちも全く同じなのだと気づかされ、思わず目頭が熱くなりました。
■ 受け継がれる「四商の素晴らしさ」 そして今日、改めて四商の素晴らしさを心の底から実感する嬉しい出来事がありました。
なんと今年の卒業生152名中、145名もの方々が同窓会に入会してくれたのです。約95%というこの素晴らしい結果は、彼らが四商で過ごした日々がいかに充実し、母校を愛しているかの証に他なりません。
四商が育む「人との絆」の強さ、そして温かな校風は、時代を超えてもしっかりと受け継がれています。
新たに145名の若い仲間を迎えた同窓会。
世代を超えて四商を愛する私たちが一つになり、彼らのこれからの長い人生をそっと応援し、いつでも帰ってこられる温かい居場所であり続けたいと強く願っております。
卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。 そして同窓会の皆さま、これからも変わらぬご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
都立四商同窓会会長・秋坂洋三郎